ドバイ移住MALIA.（マリア）が美人すぎ！ガーシーとは深い仲？

2023年4月18日2024年5月2日

人気モデルで実業家のMALIA.さんが、自身のインスタグラムのストーリーズを更新して、ガーシー氏と移住先のドバイで会食したことを報告していました。

「2人は知り合いだったの？」と驚いた人もたくさんいたようですが、2人は、MALIA.さんが高校2年生だった頃からの付き合いなんだそう。

そこで、今回はMALIA.さんとガーシー氏との関係を調査していきながら、彼女の私生活やなぜドバイへ移住を決めたのかなどを紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください！

MALIA.とガーシーの関係について

モデルのMALIA.さんが2022年9月11日にインスタグラムのストーリーを更新し、ガーシー（東谷義和）氏と、移住先のドバイでディナーしたことを報告していました。

「2人は知り合いだったの？」

と驚いた方もいたと思いますので、ここではMALIA.さんとガーシー氏の関係について調査していきます。

MALIA.がドバイでガーシーとディナー！YouTubeでコラボも？

モデルのMALIA.さんがインスタグラムのストーリーで

「とんちゃーん！！素敵なdinnerありがとう」

のコメントと共に、MALIA.さんとガーシー氏が笑顔で並んでいる2ショット写真を公開していました。

MALIA.さんは続けて2022年6月15日付の写真と共に、以下のメッセージを添えていました。

DINNERのお相手は”とんちゃん”。
この時、次会う時には先生呼ばなあかんで。と言っていたのが本当に”先生”になられて。笑
改めておめでとーう！！

初めて会ったのは16歳の頃だったと聞いて
当時の事色々思い出した。笑笑
DUBAIに引越しする前に必要な事など色々教えてくれてありがとねー！！感謝

MALIA.さんが高校2年生の時に、当時交際していた男性の先輩がガーシー氏だったそうで、その時に初対面したとのことです。

MALIA.さんは2022年8月にドバイへ移住する前の、6月にもドバイに下見に来ていたそうです。

その時にも、MALIA.さんとガーシー氏は一緒にご飯を食べていたようですね！

また、ガーシー氏もストーリーでMALIA.さんの投稿を引用し、「ついにドバイ移住！！おめでとうさん！！」と反応していました。

20年以上の付き合いで、ガーシー氏を「トンちゃん」と呼ぶほどの仲なんですね。

さらに、MALIA.さんは、2022年10月7日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、ガーシー氏とコラボした動画を公開するなど、仲の良さが伺えました。

MALIA.は旦那をガーシーに紹介してもらった？

MALIA.さんはこれまでに4度の結婚を経験していますが、ガーシー氏にアテンドしてもらった人とは結婚していないそうです。

これについて、ガーシー氏がMALIA.さんとのコラボ動画でこう語っていました。

「お前、4回結婚してるやんか。それで“やっぱりマリアさんの旦那は全部ガーシーがアテンドしたんですね”って書いてあって。俺それ見て爆笑してもうて」

と、ガーシー氏がMALIA.さんに「アテンドしている」という説が多く書き込まれていたと語っていました。

さらに、「あれはナチュラルや、勝手にやっとんねんってつっこみいれてもうたわ。俺は一切つなげてへんわと思ったけど、結構そういう意見が多かった」と話していました。

MALIA.さんほどの美人なら、ガーシー氏にアテンドしてもらわなくても、男性からのアプローチがたくさんあるのようですね。

美人すぎる実業家「MALIA.」とは？離婚や子供について

モデルのMALIA.さんは実業家としての顔を持ちながらも、シングルマザーとして4人の子供を育てています。

ここでは、そんなMALIA.さんのプライベートな部分や、気になる年収についてなどをまとめていきます。

MALIA.のプロフィール

（出典：VERY）

まずはMALIA.さんのプロフィールを紹介します。

名前：MALIA. （マリア）
本名：新保真里有（しんぼまりあ）
生年月日：1983年2月1日（41歳）※2024年5月現在
出身地：神奈川県横浜市
血液型：O型
身長：167cm
職業：モデル、実業家
・Moalani Wax
・ANELA ONLINE
・FLEYJA
家族構成；長男、次男、長女、三男
所属事務所：TEN CARAT
Instagram：@malia_xxx

パキスタン人の父親と、日本人の母親から生まれたMALIA.さんは、一人っ子として、横浜市で生まれ育ちました。

1997年に渋谷でスカウトされて、モデルとしてデビューしました。

モデル業の傍ら、ブラジリアンワックスサロン「Moalani Wax」や「アパレルブランド「Anela Tokyo」、

コスメティックス「Anela Beauty」を展開する「Anela Inc.」を経営するなど、企業家として活躍しています。

バラエティーや情報番組に出演するなど、テレビで活躍している時期もありました。

MALIA.は4度の離婚を経験

MALIA.さんは、これまで4回の離婚を経験しています。

2002年 – 2004年　プロサッカー選手の田中隼磨と結婚、第1子男児の海鈴を出産
2004年8月 – 2009年　総合格闘家の山本”KID”徳郁と再婚、第2子男児と第3子女児を出産
2015年1月 – 2017年3月　プロサッカー選手の佐藤優平と再婚
2017年11月 – 2019年4月　元プロサッカー選手でモデルの三渡洲舞人と再婚、第4子男児を出産

4人の子供は全員、MALIA.さんが引き取って育てています。

実業家としての仕事をしながらも、1人で子育てし、また自身の美容にも一切手を抜かず、常に綺麗でいるMALIA.さんには「本当にすごい！」の声が多く集まっています。

また、それぞれお別れしてしまった旦那さんとは、今でも良好な関係でいるのも伺えます。

田中隼磨さんが引退した時には「お疲れさま」とコメントしたり、舞人さんは先日ドバイに遊びに来ていましたね！

亡くなってしまった山本”KID”徳郁さんには、子供たちと一緒にお墓参りに行ったり、「別れた後も親友だった」と語っていたので、良い関係でいたことが伝わってきました。

MALIA.の息子はイケメンJリーガー！

MALIA.さんの1人目の息子「新保海鈴」さんは、2023年現在、サッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」に所属するプロサッカー選手です。

海鈴さんの父親はサッカー元日本代表の田中隼磨さんなので、海鈴さんも父親と同じ道を歩んでいるようですね

残念ながら、田中隼磨選手は2022年シーズンを以て現役引退をしてしまったため、親子対決は叶いませんでした。

田中隼磨選手、お疲れ様でした。親子対決は実現せず、でも惜しかった

— __KATSU__@4/22-23神戸5/2-3福岡鳥栖 (@rrsakkkatsuu) November 17, 2022

過去には、2人が所属するチームが対決する試合が何度かあり、そのたびに「親子対決が実現か？」と注目されていました。

結果的には、どちらかが怪我で出場できないや、ペンチスタートなどの影響で、親子対決が実現することはありませんでした。

「田中選手の息子」ということで、相手チームのサポーターから、海鈴さんに熱い声援が送られている様子を、度々目撃しましたね。

昨日の松本山雅FC対テゲバジャーロ宮崎
息子の宮崎の新保海鈴と父親の松本の田中隼磨
田中隼磨がベンチ外だったので親子対決は実現しなかったのか(´・ω・`)

— 関Ｔａｋａ (@kwantaka) April 11, 2022

MALIA.は会社経営者で年収はどのくらい？

モデルだけでなく、実業家として、いくつかの会社を経営しているMALIA.さんですが、年収も気になりますよね。

いろいろと調べてみましたが、MALIA.さんの年収に関する情報は、ありませんでした。

そこで、MALIA.さんと同じ脱毛サロン経営者の年収を調べてみると、年収1,000万以上とのことです。

MALIA.さんはその他に、モデル業、アパレルやコスメを展開する「Anela Inc.」から入る収入もあるので、完全に勝手な予想ですが2,000~3,000万以上はありそうですね。

ドバイでの豪華な暮らしぶりを見ると、それ以上かもしれませんね！

MALIA.はなぜドバイに移住した？

（出典：美ST）

2022年8月にドバイへ移住してMALIA.さんは、なぜドバイに移住したのでしょうか？

ドバイ移住に関して、MALIA.さんはインタビューでこう答えています。

「まもなく40歳になるので、その節目で海外への移住を考えていたんです。ここ2年くらい、ドバイだけじゃなくいくつかの国を検討していました」

MALIA.さんは、39歳で移住して、2023年2月で40歳を迎えています。

40歳を過ぎても、新しいことにチャレンジする姿は、かっこいいし、憧れます！

さらに、ドバイへの決め手は何なのか聞かれると、

いちばん上の長男はすでに20歳を過ぎていて、その下の2人は留学中で私の手を離れているんですね。一番下が4歳で、母1人子1人の生活になるのでシングルでも安心して住めるところが絶対条件でした

当時4歳だった息子さんと2人での移住だったんですね！

ドバイへの決め手は2つあったようです。

ドバイへの決め手① 治安の良さ

(画像引用：美ST)

MALIA.さんは、ドバイへの移住の決め手の1つ目に「治安の良さ」をあげています。

先述したように、当時4歳の息子さんとの母1人子1人の生活になるので安心して住めるところが絶対条件だったそう。

MALIA.さんは、実際にドバイへ移住してきて、日本以上の治安の良さを感じているようです。

　すごく安全です！　いたるところに信じられないくらいの数の防犯カメラがあって、とにかく安全！

日本はタクシーに携帯や財布を置き忘れると戻ってくる安全な国ですよね。ドバイでもカフェでテーブルに携帯を置いてトイレに行っても盗まれないし、もしかしたら日本よりも安全なんじゃないかって感じています。

いたるところに防犯カメラがあれば、悪いことをする人も少なくて、良いですね。

ドバイへの決め手② 教育水準の高さ

2つ目の決め手には、「教育水準の高さ」をあげています。

ドバイでは、アメリカ系やイギリス系、スイス、ドイツ、フランスといろいろなインターナショナルスクールがあって選択肢が多く、カリキュラムも豊富なんだそう。

うちの子は国際バカロレア（IB）教育を取り入れている幼稚園に通っているのですが、これは将来的にほかの国の学校に行ってもIBを取り入れている学校なら、単位をそのまま持っていけるシステムなんです。

もしかしたら、この後また別の国に移住？ということも、考えているのかもしれませんね。

とはいえ、息子さんの将来を考えて決めていることが伝わってきました。

MALIA.さんはさらにこう語っています。

　それと、UAEでは法律で、4歳以降の子どもはアラビア語の授業を受けないといけない決まりがあるので、授業で習う英語にアラビア語、家で話す日本語と、すでに3か国語を話せるトリリンガルです。

私は、子どもの成績を上げたいとか勉強ができるようになってほしいという気持ちよりも、語学を習得することでいろいろな国の人と触れ合って世界を広めてほしいという気持ちがあるので、そういう面でもとても満足しています。

4歳にして、３つの言語を話せる息子さんにも驚きが隠せませんね！

MALIA.さんは他にも、「子連れで入店できないことはほとんどない」「レストランでも店員さんがみんな親切！特に子どもにはすごくやさしい。」と話していました。